ひなたあきらのおけまる公認心理師たん

新制度公認心理師の検証をしばらく続け、この制度がよりよいものになるための問題提起を行いつつ、カウンセリングの在り方について考え、最新の情報提供を行っていきます。ほか心理学全般についての考察も進めていきます ブログ運営者:ひなたあきら メールアドレスhimata0630★gmail.com(★を@に変えてください。)

タグ:更新ポイント

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日本臨床心理士資格認定協会の「暴走」

しばらく引越しのどたばたでブログ更新をサボっていたらいつのまにか大きな変革が…

日本臨床心理士資格認定協会がこのコロナ禍にもかかわらず、「コロナ大変ですね、でも更新ポイント15ポイントのうち半分(8ポイント以上)は対面研修じゃなきゃダメよ」と

New 本協会から「臨床心理士の皆様へ〈重要公告:令和4年度に臨んで〉」を掲載します



せめてこのオミクロン株が落ち着いて、それから会員の意見を聞いてからにしませんか?と思うのです。

僕はオンライン研修が臨床心理士資格更新として認められるのはとてもいい制度だと思ってきました。

私たち臨床心理士は人の中で生きていき、人の中で生活しています。

その中でまん延防止令が出ている今、何もこのタイミングに限って…と思うのです。人々の間を縫って研修に行くことが臨床心理士自らを感染源の爆弾にしかねません。クライエントさんの命を危険に晒すと言っても言い過ぎではないと思います。

臨床心理士は全国各地にいます。僻地にも離島にもいます。今公認心理師制度がこれだけ敷衍してきたタイミングで臨床心理士の更新制度を厳しくすることは「共存共栄」ではなく、自爆テロのように思えます。

臨床心理士資格更新を間近に控えている人たちの救済措置はあるのか?とも思います。

臨床心理士資格認定協会はまた次の案を出していくつもりなので暗澹たる気持ちで次のお知らせを読もう考えています。

photo by ᴷᵁᴿᴼ' @PhotoKuro_

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photo&lyric by sora (@Skylit_Blue)
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羽ばたけないから
言葉や形にしないとね ꕥ⋆゚


◯ ポイント不足でも臨床心理士資格更新大丈夫

※ 結論 
研修ポイントが足りなくても資格更新はなんとかなるそうです。

日本臨床心理士資格認定協会のホームページを見てみたら、今回の新型コロナ流行の影響で研修ポイントが取れなかった人について、事例レポート提出をもって研修ポイントの不足分を補うことが可能になるそうです。<

心理資格関係のサイトを毎日あちこち回るようにしているのですが、とにかく多過ぎて回りきれない。そしていつも感じるのはどうしてこういう大事な情報をどの団体もホームページに記載するだけで個別通知しないのだろうか?ということです。

思えば日本心理研修センターもホームページ記載で試験日程延期を決めた通知をしたのみ、心理臨床学会もそう(心理臨床学研究に出すのかもしれないけど全員が精査して読むとは限らない)、貧民心理クラスタから高いお金取ってるんだからせめて個別に封書で通知してもいいんじゃない?

と思うわけです。資格認定協会と日本臨床心理士会の積年の確執は個別の臨床心理士にとっては何の意味もないことです。ですのでこういう大切な情報は日本臨床心理士会や都道府県公認心理師協会や臨床心理士会でもアナウンスすればいいのになあ、と思うわけです。

連携プレイができないことは、臨床心理士で「あっちは資格認定と更新」「こっちは職能団体」と峻別ばかりしているのではなく相互協力体制を構築して欲しいです。

資格認定協会は全国の臨床心理士養成大学院に6月16日には新型コロナウイルスに関連して全国170の大学に助成金を申請するという通知を出しています。

せっかくいいこともしているのになあといつもながら思います。

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