ひなたあきらのおけまる公認心理師たん

新制度公認心理師の検証をしばらく続け、この制度がよりよいものになるための問題提起を行いつつ、カウンセリングの在り方について考え、最新の情報提供を行っていきます。ほか心理学全般についての考察も進めていきます ブログ運営者:ひなたあきら メールアドレスhimata0630★gmail.com(★を@に変えてください。)

タグ:プロフェッショナルポートフォリオ

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貴協会「専門認定に関する規程」につきましては、現在厚生労働省を含むどの機関においても公認心理師の上位資格がないところ、認定専門公認心理師及び同指導公認心理師が制定されました。これは全国の公認心理師につき、青天の霹靂と言うべきものであり、SNS Twitter上でも大きな物議を醸し出し、その多くが反対の声を上げているところです。このままでは公認心理師の本旨である「国民の心の健康の保持増進」に資するどころか、公認心理師有資格者内部にも大きな混乱を巻き起こしております。よって本規程第9条本規定の廃止を求めるもので、ご意見ご回答をお聞かせください。ご回答はインターネット上に公表させていただきます。

ブログ「ひなたあきらのおけまる公認心理師たん」http://hinata.website/
運営 ひなたあきら拝

※ というわけで、真摯さで知られる同協会からの回答を待つことにいたしました。

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公認心理師上位資格を読み解く

昨日公認心理師の上位資格が発動したという記事を書いたばかりですが、

速報・はい!公認心理師上位資格来ました

さて、もう一度

一般社団法人日本公認心理師協会 専門認定に関する規程

を見直してみます。

この専門認定に関する規程は2019年12月20日に理事会議決が行われているので、ずいぶん以前から公認心理師上位資格構想が完成していたことがわかります。

「認定専門公認心理師」
「認定専門指導公認心理師」

双方とも5年間の更新性資格、かなりハードルの高い経験と研修が必要です。まず研修について言えば、認定なんちゃらは

⑴ 導入研修
⑵ 専門研修Ⅰ
⑶ 専門研修Ⅱ
⑷ エキスパート研修
 (プロフェッショナルポートフォリオの作成・なんやねん?)を作成
⑸ テーマ別研修に取り組まなければならないそうです。

さらに認定指導なんちゃらかんちゃらは、協会の審査を受けた者、10年以上の経験ということで、認定なんとかが5年の経験が必要になるということで、経験値もなければいけません。

どうせ僕はこの資格を取らないので

経験50年以上を資格要件にしてもいいっす。

特例としてなんか本を読んだあとにもう心理臨床経験を持っていれば研修後、審査を受けて、なんとかになれるそうです。

まあ僕は後輩から言わせるともうすでに

プロフェッショナルインフルエンサーエキスパートひなたあきら

らしいんですけどね。

ところでもうすでに有資格者がいる?のならば後学のためにお名前、所属、ご尊顔をぜひとも拝見したいものです。

ちな、協会にはこの記事に対する読者のみなさんの反応はとても暖かいものだということをぜひ知っておいて欲しいものです。

「いらねーよ」
「カネがない」
「資格商法」
「いくつ資格取ればいいんだよ」
「その前に職能団体の統一はどーなってるんだよ」
「もう世間から見放される、いや見放されているぞ」
などなどです。

しかし協会も悪気があってこの上位資格を作ったわけではないかもしれないので僕は声を大にして言いたいです。

この中で上位資格を取りたいと一度でも思わなかった者だけが協会に石を投げなさいという自分の言葉に酔いしれているのですが、まさか石つぶてを投げる人は誰もいませんよね?

あと不思議に思ったのは今回Twitterで市井の心理職の方々からのレスポンスが多くあったのですが、大学の先生方からの反応が薄かったことです。

⑴ 知っていた

⑵ 触れたら相当やばたにえんなので黙っている

のどちらかだと思ったわけです。

引き続きTwitterや当ブログでふぁぼ、RT、コメントを多くお待ちしております。

読者のみなさんと同様、まだ頭がクラっとしているのですがどうぞ今後とも僭越ながらよろしくお願いできれば内心忸怩たる思いですが反応をいただければ望外の喜びでございます。(混乱)

※ 付記

こういった際にも大学教員でありながらしっかりとしたコメントを下さる和光大学高坂康雅先生は立派だと思います。

photo by ᴷᵁᴿᴼ' @PhotoKuro_

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