カウンセラーひなたあきらが公認心理師について考えてみた

新制度公認心理師の検証をしばらく続け、この制度がよりよいものになるための問題提起を行いつつ、カウンセリングの在り方について考え、最新の情報提供を行っていきます。 ブログ運営者:ひなたあきら メールアドレスhimata0630★gmail.com(★を@に変えてください。)

カテゴリ: 日本心理研修センター

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◯ 正答率6割未満で合格可能性有・公認心理師試験

※ 読者のユキさんから日本心理研修センターが、合格基準6割を切っても合格の可能性があると「第2回公認心理師試験受験者の不満」記事にコメントをいただいたので、僕も日本心理研修センターに問い合わせをしてみました。

ちなみに元のユキさんのコメントです。

ひなたあきら様

今、日本心理研修センターに合格基準ついて問い合わせたところ、かなり肯定的な回答をいただきました。
昨年度の合格基準が「難易度を考慮し」とあったということは、今年度の問題の難易度が高く、自己採点にもばらつきがあり、合格基準を下げるべきでは?と質問したところ、「そのように考慮します。そのようなご要望があったということを報告します」と返答されました。
つまり、合格基準が変わる可能性が絶対ないとは言い切れない状態のようです。
受験者の皆さん、希望を持ってください。


以下、僕から日本心理研修センターへの質問と解答です。

僕「第2回試験はかなり難しかったと僕も周囲の受験生の人たちも言っています。合格基準6割というのはハードルが高すぎるのでは?」

日本心理研修センター

係員「担当者に代わります」

僕(繰り返す)

担当者「はい、合格基準で正答率6割というのは厳密にそのように決まっているわけではありません。他の国家試験と比較検討した上で合格基準は決めていくことになります」

僕「それでは正答率6割でなければ合格と必ず決まっているわけではないと?」

担「そうですね。私の一存ではなんとも言えませんがそのように検討することになると思います」

僕「社会福祉士や精神保健福祉士も正答率6割を切っても合格する可能性があるということと同じということで?」

担「そうですね」

僕「第1回試験と第2回試験との間の難易度がかなり違うのでその辺りは十分に配慮して欲しいということは上の方に伝えていただけますか?」

担「はい、それはもちろん伝えます」

以上

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本日(2019/8/7)日本心理研修センターにお昼ごろ電話

僕「今回の試験の合格正答率って60パーセントちょうどですか?」

日本心理研修センター(以下、「日」」)

日「うーん、それは正式発表までお答えできません。」

僕「部分点を与えたりとか傾斜配分にするとかもお答えできませんでしょうか」

日「うーん、無理ですねえ」

僕「今回の総受験者数についてもお答えできないんでしょうねえ」

日「ちょっとお待ちください」(保留音)

日「1万7千人強です。」

僕「ルート区分の内訳は?」

日「それはお答えできません」

僕「責任ある方からの回答と受け取ってもいいですか?」

日「はい」

僕「どうもありがとうございました」

※ 以前僕が「第2回公認心理師試験受験者総数・合格率予想 改訂版」という記事で奇しくも受験者は17,000人〜18,000人という予測をしていましたがだいたいその通りでした。

さて、この受験者数が合格基準や合格率にどう影響するのか、注視して観察したいものです。

かなりあっけなく受験者数を教えてくれたことには驚きました。

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