カウンセラーひなたあきらが公認心理師について考えてみた

新制度公認心理師の検証をしばらく続け、この制度がよりよいものになるための問題提起を行いつつ、カウンセリングの在り方について考え、最新の情報提供を行っていきます。 ブログ運営者:ひなたあきら メールアドレスhimata0630★gmail.com(★を@に変えてください。)

カテゴリ: ダイエット

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◯ 動きのダイエットイメージワーク・過食、依存症のために

あなたはイメージの中で、今この文章を読みながらダイナミックに両手を広げることができます。

実際に行ってみても構いません。

今組んでいる足を組み替える、腕組みをしている腕を組み替える、そしてお祈りをするように両手を合わせる。

そしてまた指を組み替える。

ただこれだけのことを実行すること、そしてそれをイメージしながらあなたは次第に落ち着いてくる自分の深呼吸を観察すること、たったそれだけでいいのです。そしてだんだんと落ち着いてくる自分の気持ちに最大限の注意を払うだけの簡単なことなのです。

あなたは全く何にも縛られないまま、自由だということ、そしてこれまでになくリラックスして気持ちが落ち着いていることに気づきます。

あなたは自分をいたわるように、両手で左右の髪をなでつけるだけ、ゆっくりとゆっくりとそれを行うだけです。

あるいは机の上のふせん紙にボールペンで丸を描いたり三角を描いたり、たったそれだけのことでもいいのです。あなたにとって必要だったことは動きなのですから。
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あなたの気持ちはこれまで氷のように凍てついていて、固まっていたかもしれません。

過食衝動にとらわれて、そして後悔して、自分をののしって、そしてとても苦しい。

その繰り返しで冷え切った心、誰も気づいてくれなかったあなたの気持ちは春になって氷が溶け、そして水の中にまた水が入って波紋を呼び揺れ動きます。

そうするとあなたはすっかり心の中から動かされて、どんどんと平穏な方向に動いていきます。

あなたはこの文章を読みながら、いろいろなものが動くことを想像しています。

例えばあなたが行きたい目的地に着くために乗ることができる電車、そこは遠い場所かもしれませんが、楽しい、あるいは美しい場所に行くために、あなたは嫌な気持ちや果てしない欲望をすっかりと置き去りにして旅に出かけることができます。

雲がゆっくりと、あるいは素早く動くようにあなたは変化に向かって動いているのです。
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もしあなたが目覚めて、そして寝ている間に奇跡が起こっていたら?

すっかりと依存から解放されていたら?

あなたはいったいどんな気持ちになれるでしょうか?

自由、開放感、そしてすがすがしさや爽やかさです。

そしてあなたがそれを手に入れることは可能、あなたに必要だったのは動きという名の変革だったのです。

実際にあなたが身体を動かしてもいいですし、ストレッチや体操で驚くほど気分転換ができたこと、ごく普通に散歩しながらでも、右足を出して、そして左足を出して、右手と左手を交互に動かしている、そのことに意識を向けてください。

あなたの身体は左右から成り立っています。

そこに気づいたときにあなたはもっともっと自由になれるでしょう。

※ この「動き」のイメージについては 「トラウマからの回復 ・ブレインジムの『動き』がもたらすリカバリー」星和書店 を参考にしました。

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多角形・ダイエットのためのイメージワーク・依存症やパーソナリティ障害を克服することにチャレンジをする。

あなたは物事にはさまざまな側面があることを知っています。

同じ刺激が与えられていたとしてもそれについて怒りを感じていたり、あるいは全く何も感じなかったり、それについて楽しい、嬉しいと思う人もいるかもしれません。

でもそれはたった一つの刺激なのです。

たとえばたった一枚の絵は見る人にさまざまな印象を与えます。

お気に入りの一曲がある人にとっては不快、ただ単に好みでないというだけかもしれません。

あなたは人から否定されてもいいのです。

そして提案をして拒否されたからといって、それはあなたの人権がないということではありません。

あなたはイライラする必要もないですし、そのために過食をする、むちゃ食いをする必要もないのです。

「ノー」と言われたら全て終わり?

そんなことはありません。

もし誰かがそう言ったとしましょう。

「私の言うことに『はい』か『イエス』で答えてください。それについてあなたが何も言う必要性はありません。

世の中の人々はあなたも含めてさまざまな物の見方をします。

それは知覚と認識の多角形です。

もしあなたが誰かから黒くて嫌なイメージを受け取ったと感じたとしても、あなたはそれを自分の力でくるっと回転させることができます。

そうすると黒い色は隠れて見えなくなってしまい、あなたは物事を見たいように見て、腹を立てることもなく、ただ光り輝くオレンジ色や青色の組み合わせでできている光源を見ていればいいだけなのです。
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あなたは自分が見たいように向け見ることができる権利があります。

自分が汚されたわけではなく、あなたに対して危害を加えようとした人が汚れている、つまりあなたは無傷でいたり、傷をやがて自分一人の力で、あるいは誰かの力を借りて必ず癒される時がきます。

その時、あなたは自分を罰する必要は全くないのだということに気づくのです。

ジャンクな食物や甘過ぎるスナック、あなたが必要としているよりもはるかに大量の食物で自分を満たさなければならない理由はありません。

あなたは自己主張したいときにできる権利があり、断られることはその相手があなたの人格を否定したり、なにもかもあなたがダメだと言っているわけではありません。

もしワンマンなナルシストや言ったことを自分で次々に忘れてしまうようなパワハラに遭ったとき、あなたはそれを誰かに訴える権利もありますし、多角形の中で受け流したり、ほかの誰かに相談するというのも多角形の一面です。

あなたは自分の感情がどうにもコントロールできないと思ったときにそれをくるりと回転させて、物事の安全な本質や落ち着いた部分を瞬時に見つけられるほど賢いのです。

(今回のイメージワークはマーシャ・リネハンの弁証法的行動療法概念を参考にしました)

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ユニバース、宇宙のダイエットイメージワーク2 過食、あらゆる依存症のために

以前に続いて宇宙のイメージワーク「2」です。

(なお、写真はNASAのフリー素材からです。)

宇宙から見下ろす地球、あなたは輝く、そして不思議な光のパワーに持ち上げられて空間の中で浮遊しています。

ふわっと浮かんでいるあなたが安心できるのはそれがあまりにも上空なので誰もあなたのことを見上げて発見することは不可能だということです。

このイメージの中ではあなたは宇宙のあらゆる場所、そして上空から地球の歴史を時計の針を逆戻りさせるように見ることができます。

現代社会、発展した経済と高層ビル群、ITとAIがどんどん進んでいて、人間の行うことは加速度的にテクノロジーの進化によって少なくなってきています。

全ての現実は仮想化され、インターネットのサーバー上のクラウドシステムの中には何兆円もの電子化された経済システムが構築されています。

あなたはこの乾いた世界を見下ろしていて、文明の光が輝いているのを見ています。

あなたは誰からも気づかれることがなく、完全に自由で今という風景を見ています。

あなたが見下ろしている地球、時計の針を巻き戻していくと、まだ言葉を覚えていない人類の祖先が狩をする、そして毛皮を身にまとっています。

火を使うことを覚えたばかりに進化した人類は肉とそして木の実で生活をしています。

それはとても不思議な光景、人類はある時は限りなく食べてある時は限りなく飢えるというサイクルを繰り返していました。

あなたは病んでいるわけではありません。

人や動物の身体は食べられる時には貯えて、そして食べられない時には飢えながら身体の内部の栄養を取り崩していただけなのです。

あなたは自然な自然なサイクルに身体を戻すことができます。

ジャンクなものがあふれ出てそのイメージがあなたを空腹にしていると勘違いさせているだけ、あなたは本当は食べないでいるという自由を簡単に選択できるのが、すっかりそれを忘れてしまっています。

ただあなたは思い出せばいいだけなのです。

時計が巻き戻ると恐竜が出てきては滅び、海に覆われた地球から大陸が生成されます。

地球の上を何億年も嵐雲が覆っています。

あなたはもう自分の欲望すらすっかり忘れる、そしてだんだんと物質とサイエンスの織りなす自然の美しさに心を引かれていくのです。

約46億年前、地球は高温のガスの塊でまだ球形の形をなしていませんでした。

そのころは太陽系そのものがガスで満ちていた、物質以前の状態だったのです。

あなたは時間も空間も一瞬で超えられます。

あなたにはそれだけの力が実はあることにただあなたは自分で気づいていなかっただけだということを発見します。

あなたの不要なものをちゃい、捨てるのは簡単なことです。
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ブラックホールは全てあなたが要らないものを引き取って無に分解します。

その証拠に、あなたは光までが凄まじい重力でブラックホールに吸い寄せられるのを見ています。

あらゆる依存やジャンクなもの、過食衝動を投げ入れてしまいます。

そしてそれらは永遠に出てこられません。

もしあなたの中で再生したとしてもどんどん投げ込んでしまえば、ブラックホールは不要なものを分解してくれるのですから安心をしてください。

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◯ 愛のイメージワーク・ダイエットのため、HSPで苦しむ人たちのために(メンタライジングの応用)

あなたは自分が孤立無援だと感じる、それが何回も繰り返されるとトラウマを負うことになります。

あなたにとって必要なのは、以前には耐えられなかった情動を再体験する、そして癒しをその中で行っていくことです。

あなたにとってその体験の意味を変換することができれば、それは耐えられるものになります。

「私はあのことに押し潰されて何もできない、動けない」から「私は悪くない、なぜならばそれは相手がひどかったのだから。私は許されてもいいんだ」

もしこのようにあなたの認識している世界が変わったならばどれだけ素晴らしいことでしょう。

あなたは本当は自分を責める必要性はありません。

あるがままの自分を受け入れることはあなたが誰からも非難されるべき存在ではないことを意味しています。

あなたは誰にも似ていないあなた自身です。

だから誰かと比べることもないですし、比べられる筋合いもないのです。

あなたはその存在そのものが許されているわけですから。

あなたはこれまでのように、常に何か、それは衝動や劣等感、それらによって突き動かされる必要性はありません。

自由を手に入れることに積極的になりましょう。

怒りがもしあなたの感情の奥底に眠っているならば、それはとても苦痛を伴う事柄かもしれません。

あなたがあなたらしくいられるためにその怒りを手放すことができのならば思い切って放ってしまいましょう。

あなたにとって必要なのは、自分に注意を向ける、自分を愛すること、それはグラウンディングと呼ばれる強い刺激です。

冷たい氷を握る、レモンスライスを何枚も食べることを想像する、あなたはあなたをとらえている嫌な感覚から、別の感覚に集中します。

不要な感覚や考え方、欲求があなたにまとわりついて離れない時、あなたはそれらを空中に解き放ち、ガラス玉に閉じ込めて浮遊させることができます。

その中に必要なものが入っているのならまた安全に浄化されたそれらを取り出して使えばいいだけです。

あなたは自分の情動を表出させる、それを自己評価してすっかり処理してしまうメンタライジングの能力を手に入れていることに気づきます。

私のクライエントはまるでそれを「頭が後ろに引っ張られるような感じだ」と言いました。

「それは不快な感覚ですか?」と私が尋ねると、彼は「いいえ、いらないものか抜けてしまうと軽くなるんですよ」と答えたのです。

あなたは身体と心を大切にします。

傷ついた過去の処理はあなたが現在のあなたをポジティブに評価することから始まります。

それはとても難しいことに思えるかもしれませんが、あなたが見ている空、あなたが散歩をして買い物や銀行に行く時、あなたは無心でいることに成功すればそれで十分です。

いつも泣いていなくても大丈夫。

あなたがあなたにあなたらしく優しく言葉をかけましょう。

「もう許されているのだから、私は私を許しているのだから」

このフレーズを口に出して、あるいは何度も頭の中に思い浮かべます。

あなたがこの文を読んでいる時点であなたの成功のスタートが始まったのです。

(参考文献:「愛着関係とメンタライジングによるトラウマ治療」Allen,J.G 上地雄一郎、神谷真由美訳 北大路書房 2017)

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重い荷物を降ろす・ダイエット、過食、依存症、トラウマのためのイメージワーク

あなたが後生大事に持って抱えている荷物は本来ならあなたにとっては不要なもののはずです。

それを心理学者はトラウマと名付けていますが、それはすでにあなたの一部分になっていて離れない。

あなたは遊んだり音楽を聴いたりすることが楽しくなくなっています。

そしてあなたが見る夢はその時のこと。

はっきりとしている場合もあれば、ぼんやりただ漠然としていて怖さだけ、暗さだけが目覚めると残っているのは嫌なことです。

なんとかあなたはあなた自身でいたいと思いますし、何もなかったころの自分に戻りたいと痛切に願っているのです。

あなたを助けてくれる一番近い人がいなければあなたがあなた自身を救えるのだということに気づきます。

本当は荷下ろしをしてしまいたいわけなのですが、どうしてもあなたは荷物を下ろすことが許されない、誰かにこっぴどく怒られるような気がしているのです。

そしてあなたは忘れます。

荷物を持っている重さはあなたの一部なので当然のこととしてその重さと常に一緒にいるのですが、果たしてその必要はあるのでしょうか?

あまりの重さにあなたはしばしば記憶を失ってしまうほどです。

そしてあなたにはどうしても開けられない扉が目の前にあります。

扉の向こう側は何もなくて安全なただの物置だとわかっていてもあなたはそれが怖いと思ってしまいます。

あなたはイライラしていて、そして人よりもたくさんの食物を必要としていてそしていつも忙しいのです。

感情はいつも燃えさかる炎のようで落ち着くことができないということは苦しいことです。

あなたが目を閉じてひとつ、ふたつ、深呼吸をします。

だんだんと小さく軽くなっていく箱のイメージ。

あなたが大きくて重いと思っていた箱は実は存在していないほど小さくて軽いものです。

ただ、あなたにとってそのことが何度も頭の中をよぎるので大きくなっていただけのことだと思います。

あなたが飲み込む光の薬、それはあなたの内側からあなたを照らし出してくれます。

そしてすっかりと浄化されていく、光の中にいる自分自身に気づきます。
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不安はあなたがあなたを抱きしめたり、右手で左手の甲を、左手で右手の甲を叩くことで自分をすっかりと取り戻すことができるのです。

あなたはもう多過ぎる食べ物で自分を満たす必要もなく、重くなくなった箱を地面にそっと置き去ってしまう自由を手に入れたのです。

(今回のイメージワークの参考文献「こわかったあの日にバイバイ トラウマとEMDRのことがわかる本」東京書籍 アナ・M・ゴメス作 市井雅哉監訳 大塚美奈子訳 角慎作絵 :とてもトラウマ治療のことがわかる絵本です。)

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