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臨床心理士のさとうさんのクラウドファンディングはおけ丸なの?

1.序

臨床心理士のさとうさんがクラウドファンディング

を始めました。

これについて僕が思ったのは

これってありなの?

ということでした?
オンラインカウンセリング、対面カウンセリングエージェントは星の数ほどあります。
しかしクラウドファンディング(クラファン)を始めたのは話を聞いたことがありません。

確かにオンラインカウンセリングには初期投資が必要です。カウンセラーとクライエントさんがいれば始まるものでもありません。

秘密を守るためのシステムも必要です。しかしだからといってクラファンとは…

meltのカウンセリングは一回二千円の破格値。自営カウンセリングなら安くても10分千円が相場です。

経営は一回二千円は確かに安い。ただしカウンセラーに払うお金も安い。クラファンは60万円ですね。

要するに経営が上手く行っていない。

60万円のクラファンを求めて現在129,000円(2021.7.3現在)

あの、経営が上手く行っていないならクラファンにお金出すのはクライエントさんかもしれませんし、従業員のカウンセラーかもしれませんね。

もちろんコメントにはいい事しか書いてありません。

2.問題点

自営でうまくいっていないのはそりゃ経営方針がうまく行っていないからです。例えば僕が使っているケータイ会社のauがクラファンを始めたとしましょう。

ええ、出しますよ、かなりお金を出しますよ。それと同じことが言えると思うのです。

倫理については臨床心理士間で何回も話し合って来たといいます。はい、おしまいです。臨床心理士は臨床倫理の専門家ではありません。

たとえ弁護士を入れても違法性なしで終わります。

しかし臨床心理士資格認定協会は最も厳しい倫理審査機関です。どう判断するでしょうか?
僕は面倒なので通報する気もないのですがあなたたち協議に加わった臨床心理士全員審査にかけられるだろうなあと思います。

クライエントからの不法な金銭寄付の強要になるとみられても仕方ないでしょう。

さて、こういった格安運営?組織はうまくいかないとまたクラファンをやります。

誰が?無関係者がどんどんお金を出してくれるとでも?関係者しかお金は出さないわけです。

あの、これ、新たな搾取構造と見られてもおかしくありませんよ?

「誰もが “カウンセリング” をもっと気軽に受けられる日本にする」

理想は立派です。でも自営業として破綻してるんだったら…

はい終了。これが僕が倫理、多重関係について感じた意見です。クラファンにクライエントさんや従業員が入っている可能性があるこういった事業はもうおかしいとしか思えません。

経営は甘くないっす。

photo by ᴷᵁᴿᴼ' @PhotoKuro_