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◯ 臨床心理士・公認心理師は美男美女だらけ

1.序

心理職はその知性、知性に裏付けられた高いプライドとともにその美貌、眉目秀麗さでも知られています。なぜなのか、その理由を解明したいと思います。

2.人を救いたい精神の持ち主だから

アメリカでは有名俳優や有名女優がボランティア活動に精を出したり多額の寄付をすることで知られています。大学院まで教育を受けられる、これは相当太い家庭に育たないとできないことです。就職が満足にあるかないかもわからないのに、です。

東大、京大など名門国立だからお金がかからないというわけではありません。こういう人たちは小さなころから有名私塾に通ってスパルタ教育を受けています。

そうするとその反動で人に優しくなりたいのも当然、挙げ句の果てにふらふら外国に留学したり博士号を取るためにポスドク(オーバードクターをやったりもしています。

あろうことか海外留学までしている人もいます。

こういった優雅なぶっとい家庭に育った人たちはやはり美しく育ち、人との争いを好まない平和主義者です、容姿も美しくなって当然のことでしょう。

3.配偶者やその家庭が裕福

心理職は「こんな給料でやっていけるのか?」と思うほど給料が安いです。

ということは生活のためにはどこかで金銭が流入している、僕は倹約家なので学会でご婦人方がホテルやクイーンズスクエアの高級ランチ、ディナーに舌づつみを打つのを尻目にドトールでトーストなんぞを楽しんでいるわけですが、美しいお嬢様たちは結婚市場では引く手あまたです。

お医者様、一部上場企業の管理職、青年実業家に見そめられたとしても何の不思議もありません。

イケメン男性心理職が結婚するのもお嬢様たちです。横浜パシフィコのセブン◯イレブンでカップ焼きそばをなぜか男性心理職ばかりが食べているのは仮の姿、子どもを名門校に進学させてなぜか心理学科以外の大学に行かせるために節約をするためで、実際はお金持ち、豪邸住まいでベンツを乗り回している家庭なのです。

4.結語

と、ここまで書いて行き詰まりました。そう言えば研究会で出会う男女はごく普通の容姿の人たちばかりで、確かに美男美女もいるのですがア◯ルコール依存症のイネイブラー(共依存の相手)よろしく割と病んだ相手と一緒に病んでいる薄幸の人たちも多いです。

または一見シャキッとして見えるスーツ姿はしまむ◯らで固めている場合が多いです。

僕の論説は「お金を使える家、またはお金を使わない家庭はお金持ちに違いない」=家庭はお金持ちなのは美男美女だから。

または院卒まで行ける家庭はお金持ちでやはり美男美女が再生産をされている家庭に生まれ育っているから、という論理に基づいていたものですが、離婚してひいひい言いながら養育費を払っていたり、赤飯洗うがごとき生活をしている人々が多いです。

若いうちでも若くないうちでも苦労というものは人を不幸そうな顔つきにして美男美女から遠ざけるに十分です。

論理的に破綻していることと、僕を含めて不幸そうで貧相で冴えない容姿の人たちも多いことからきっと僕のサンプリング、サンプル数nがあまりにも少ないのにこんな駄文を書いてしまい反省することしきり、内心忸怩たる思いです。

心理職の名誉のためにもどなたか僕にきちんとしっかりした論拠をあげて反証してくれるようなコメントをいただける方をお待ちしております。
photo & lyric are by ᴷᵁᴿᴼ' @PhotoKuro_