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ғʀᴀɢʀᴀɴᴄᴇ.
photo & lyric are by ᴷᵁᴿᴼ' @PhotoKuro_

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○ メンブレ公認心理師受験生の強味(兼心身症学習)

1. 序

日本心理研修センターの「受験の手引き」に明記されていますが、医師の診断書、「〜について特別の配慮を要する」とあれば別室で少人数(受験会場で場所が確保された場合) 精神疾患患者は受験ができると書いてあります。この落ち着いた雰囲気での受験を手放すのはもったいないと思います。

飲水も「多分」「服薬中で抗コリン作用のため口渇感があるので配慮願いたい」と診断書に一行書いてあれば可能、IBSの患者さんはトイレから近くの席に座れるようにしてもらえるという事です。

今回の試験で出た心身症の本態性高血圧、糖尿病、慢性疲労症候群、甲状腺機能低下症のほか、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、UC(潰瘍性大腸炎)、IBD(クローン病、消化管のただれ)、 機能性ディスペプシア(胃カメラで異常所見ないにもかかわらず胃もたれ胃痛がする)、アレキシサイミア(自分で感情表現が苦手でストレス性高血圧、潰瘍になる。心理テストTAS-20、トロントアレキシサイミア尺度があります。) アトピー性皮膚炎、筋緊張型頭痛、偏頭痛、痙性斜頸、疼痛性障害、ぜん息、リウマチ、繊維筋痛症(慢性疲労症候群との併発が多い。全身疼痛と、うつ状態)PMS、PMDD、更年期障害も含まれるでしょう。

なおこのあたりの心身症はMSDプロフェッショナル版で検索すれば詳しくなれます。

まあ、ありとあらゆる病気は心身相関があるとも言えるので診断書さえあれば、落ち着いた雰囲気で受験できるでしょう。

2. 精神疾患・心身症がある人が受験した方がいい理由

まず、心理をやる人というのは健康な人もいますが、かなりの割合でメンタルを病んでいる人もいます。メンタルを病んでいる人というのは、薬にも副作用にも詳しいです。「先生、セロトニン系作動性抗不安薬としてはタンドスピロンクエン酸塩(商品名セディール)は僕の飲んでいるブチノフェロン系誘導体(ハロペリドール)との交叉耐性はどうなんでしょうか。錐体街路症状が心配なんですけれども」

と薬物変態系心理職なら診察がサクサク進む上に、変薬を繰り返していれば、自分の飲んでいる薬にどんどん詳しくなります。今回の試験もいつもの薬物副作用のほかに薬物動態学にも詳しくなれるでしょう。

3.病気から知識を広げる

新薬が出るときには必ず RCT(無作為抽出試験)を行っており、A という薬を与えた実験群、なにも与えない統制群とで比較実験をしてエビデンスを確かめています。さあ、そこからコホート研究(特定要因に暴露された群と暴露されていない群の疾病率の差異を見る)、メタアナリシス (メタ解析)、システマティックレビュー(コクラン共同計画・あらゆる RCT 文献を集めて検討する情報集積)はいつか出題されると思っています。

そしてそこから統計数理に知識を広げていきましょう。そして基礎心理学、社会心理学、実験心理学などは統計解析を基本としています。心理検査もその実証性は統計解析によるものです。全く意味がない心理検査を行ったところで無駄です。そこから古典的テスト理論に学習の幅を広げていってもいいわけです。

さて、以前ケニーさんが「心理学は面白くて仕方ない」と言っていましたが、こういった心理学の歴史を作り出したのは誰か?心理学史も勉強します。ここまでくればなかなか大したものだと言えます。かなりの量の学習をしたことになります。

4. メンブレはレジリエンスの証

もし受験生がメンブレイクな人だったとしましょう。これは思い出してみると僕もかなり思い当たるところがあります。僕の場合には「極めて小心者」という性格上の特徴があります。その意味では「ちょい豆腐メンタル」というところがありますので最近変わり冷奴の投稿ばかりしています。(バズった多国籍冷奴)

さて、もしメンブレていなかったならば僕はのほほんとして勉強しなかったかも知れません。そうするとなにやら本当のメンブレに近い、いやほとんど超越している僕は危機感を感じることができました。この文章を読んでいる受験生のあなたは正解です。「これは大変だ」と思えることこそパワーにつながります。

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