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photo & lyric are by ᴷᵁᴿᴼ' @PhotoKuro_
ᴀɪʀ ᴅʀᴏᴘ.
当たり前だけど、人と人は互いに独立した存在で、心も頭も別々の場所に在る。故にそっくりそのまま想いが届くなんて事はそもそも有り得なくて。だから少しでも伝わったなら、それだけで有り難い。

○ 公認心理師年収をUPさせるには?

公認心理師が年収をUPさせるには、どうするか?年収が元々高い総合職公務員、一流大学教員を除いて考えてみると、やはり成功率極めて低い起業や、まあそこそこてきそうな、本業+アルバイトです。

アルバイトは、公務員、独立行政法人などでは認められていません(抜け道はありますが書きません)。

1.アルバイト

アルバイトと言えばとかく本業が非常勤、クリニックのアルバイト、スクールカウンセラー
(これそのものもアルバイト)だとすれば、働ける場所を探してやってみる、ということが重要になります。求人をいろいろ探すと、オンラインカウンセリングサイト cotree.co ではカウンセラーを募集しています。収入もさることながらひらやまcooの起業哲学は素晴らしいもので、だからこそこの業界のトップと言えるのでしょう。腕を磨きたい心理職の方々にオススメです。

あと、医療系転職エージェントに登録をしておくと(登録は正規職員が多いものの)アルバイトで働ける仕事もありますので就職紹介担当者=コーディネーターに相談してみましょう。在宅で空いた時間、また私設カウンセリング事務所で自分が出かけて実際にカウンセリングをしてもいいわけです。夜間や土日のアルバイトはcoカウンセリング事務所では喜ばれます。

僕なんぞはこんな無料で読めるブログで自分が書きたいものしか書いていないので、読者様そっちのけで夢中になってしまうことも多いわけですが、note、インスタグラマー(心理学&写真ってどんな?)、youtuber、有料メルマガ発行をして「続きは webで!」腕試しをしてもいいでしょう。FF の佐藤セイ|心理系ライター@SeiSato1224 さん(公認心理師・臨床心理士)は心理学関連等のライターとしても活躍しています。

クライアントと契約提携をすることができれば専属ライターとして心理学を書いてもいいわけで、恋愛心理ライターはキュレーションサイト(情報ごちゃ混ぜサイト・ファッション・料理・豆知識)だったこともあり、こういう分野は人気絶えることはなく、面白い記事を書けば仕事も増えていくでしょう。

そういえばこころ JOB さんでも相変わらずライター募集しているな と思い出します。ただし、ライター全般に言えることですが、物書きのアルバイトをするのはカウンセリングの腕前とはまた違ったものになります。特に有資格者のみ募集ライターの場合には資格なしで「趣味は心理学」レベルだとその時点で試合終了です。

有資格者でもカウンセリング上手で、論文を書くのは得意でも、一般向けにはわかりやすい記事が書けないとライティングはボツになるということを忘れてはなりません。

2. プチ起業〜本格的起業まで

業務請負として仕事をほかからもらってくるだけでなく、いっそのことプチからプロまで起業しちゃったらどう?と思うわけです。確定申告はきちんとやりましょう。

例えば有料講演会。自宅をサロンのようにして(あるいはどこかレンタルスペースやルノワールのような喫茶店のレンタルルームを借りて)グループエンカウンター的会費数百円のお茶会をやって馴染んでもらう。

そういう中で個別カウンセリングを受けたいというクライエントをゲットして、安く(あるいは無料で借りられて)営利を禁じていない公民館のような場所を借りて個別カウンセリングをしたり、やはりルノワールで有料カウンセリングをやってもいいわけです。

さて、僕の知っているすでに引退した経営コンサルタント→心理カウンセラー(資格なし)
の人はそこそこ収益をあげていました。経営コンサルタントをしている時に従業員のメンタルヘルスが心配でカウンセラーになりました。コンサルをしていた時の顧客がこぞって彼女にカウンセリングを依頼したのでクライエントさんが途切れなかったという話を聞きました。人脈は大事です。

以前僕は「開業心理職でリッチな生活を」 と言うしょーもない記事を書きました。

実は開業領域ではクライエントさんからまた別のクライエントさんが紹介されるのが一番多いと聞いて、カウンセリングそのものを売物にするのだったら、小手先の売り上げ集客テクニックより、よほどの腕前が必要なんだなあと思いました。

ただ、それでも集客の努力は必要になります。いわば営業です。僕が知っている社会保険労
務士さんは土日平日の夜は企業相手に講演会、その後事務所に戻って仕事と目まぐるしく休みなしに働いていました。

企業相手だとメンタルヘルス研修のご要望はありませんかとパンフレットを作って飛び込み営業をしたり片っ端から電話する努力も最初は必要かもしれません。そしてこのコロナのご時世ですから、どうしても企業全体が事業を縮小、お金がないので払えるお金が少ない企業も多いだろうと思います。

いずれにせよ本格的起業をするならばアイディアを駆使、ニッチな需要をとらえて前向きに乗り込む姿勢も大切かもしれません。決して大学院では教えてくれなかった経営センスが必要となります。

もし公認心理師に上位資格、というか何か資格を付与して作るのだったら心理学検定のような拘束力がない形で「開業公認心理師1級」のような資格があってもいいかもしれません。いつも高級そうな菊名ランチを豪勢に食べている北川清一郎(心理オフィスK)@sofficek 先生が作ってくれないかなあ・・・