265932BA-A9F0-4E32-84FB-87E947BB5A91

photo&lyric by sora (@Skylit_Blue)
#写真を見てから読んで

たぶん瞬間的に蒼空か雲のどちらかに焦点をあてましたよね。さらに「何かの形」に見えた方もいるかもしれません。それが直感か直観かは別として。きっと私たちは「自分の見たいように」世界を捉えていて(善し悪しの話ではなく)そのことは時々思い出すべきなのかもしれないね。


◯ 第4回公認心理師現任者講習会定員から透けて見える事実

現在申込み受付終了、申込み受付開始、申請中のものについて現任者講習会定員がわかるものについてだけ記載します。

1.日本心理研修センター
1,500人

2.国際心理支援協会
オンライン
4,000人
会場受講
400人

3.日本遠隔カウンセリング協会
オンライン
2,000人

4.播磨講師協会
1,200人

5.パブリックリサーチセンター
(申請中・定員未発表)

6.メンタルヘルス協会
1,100人

7.共生の未来考究会
550人

8.クライシス・カウンセリング協会
(未記載)

9.日本精神科病院協会
(申請中)

10.関西カウンセリングセンター
1,000人

11.日本総合研究所
(未記載)

12.メディカルアンビシャス
オンライン
1,000人
会場
 196人

13.ウェルフェアサービス協会
(申請中)

合計(判明分)
8,946人

この第4回対象現任者講習会はこれから受講人数が増えていくのでどこまで増えるのかわかりません。

D1、D2、Eルートでも現任者講習を念のために受ける人、リチャレンジ組でももう一回受ける人が復習として受ける、第5回で経験年数が満たされる人が講習を受ける場合もあるので、現任者講習会を受ける人がどの程度受験者実数に反映されるかはわかりません。

ただ、僕が感じたのは公認心理師受験熱は相変わらず高い、だからこそ現任者講習会を受ける人数は多いわけです。ただし、これまで5年目になる経験者がずっと待っていて「さあ5年目になるぞ」と現任者講習会を受けるとも考えにくいので、非心理専攻者(専攻者は他のルートで受けて、あるいはGルートもほとんど資格取得しているだろうからという推測)の間に「公認心理師熱でも高まっているのかな?」ということです。

確かに日本心理研修センターのアンケート結果からは教員免許取得者が多いことから、教員の受験者が多くなることが予想され(この機会を逃すとGルートは第4回、第5回で終わってしまうので)、これに対する心理専業職からの批判が以前から大きいのも知っていますが、これはカリキュラム検討委員会で決定されたことで覆しようがないことです。

Gルート特別支援学校教員や養護教諭、現在特別支援コーディネーターをしていて今後とも教育相談を担当する熱意がある先生については僕は学校内での多重関係が比較的少なく、資格を取得する意味は大きいと十分に考えています。

また、これまで福祉職や個人事業主のキャリコン、産業カウンセラーがあまり日の目を見なかったのが新次元に突入したのだとも思っています。

新しい資格ができるに当たっては軋轢はつきもので、これまで50年以上凌ぎを削っていた100団体以上がなんとか漕ぎ着けた現状です。

厚生労働省に以前メールで問い合わせた結果からはGルートは5年かっきり。それ以降は心理専修者院卒に限る(一部大卒実務要件あり)という正式な回答を得ています。

公認心理師制度推進室も限りない団体の意向に沿って動いているわけで(とこれも推測)やや苦しげに回答をしてくださったような印象を受けています。

本制度は始まったばかり、今後の生産的な議論を望みたいものです。