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掴めるはずの未来があるのなら
きっと手を伸ばすべきなんだよね ☪︎⋆
◯ オンラインでカウンセリングも学会も新規事業立上げも何でもできる
1.序
オンラインカウンセリング、オンライン学会、オンライン研修と新型コロナ開催以降世の中オンライン化の波が押し寄せています。さて、政府は自由に都道府県を行き来していいよと言っているものの、実際には医療関係者は自分が感染するのも患者さんに感染させるのもコワイ、患者さんもコワイということでは安全なカウンセリングはできません。
さて、そこでオンラインの今後の可能性について考えてみました。
2.オンラインカウンセリング
コロナが流行する前からオンラインカウンセリングや電話カウンセリングは存在、結構な利用者はいました。
「それでいいの?非言語的なコミュニケーションはどうなの?」とカウンセラー側は思います。確かにオンライン、Zoomだと細かなニュアンスが伝わりにくい、誰か(誰かか失礼ながら忘れましたが)カウンセリングにおいて大事なのは「匂い」や「雰囲気」の事があります。
1カ月お風呂に入っていない人、酔ってる人、ぼろぼろのよれよれになっていて、Zoomの画面には映らない部分が大切なのかもしれません。
ただし、クライエントさんからすれば「なんでもいいから助けて欲しい」という要望は強く、電話で話を十分聞いてもらったと満足するという事は多いです。
逆にZoomだと部屋の中が見えてしまう、すっぴん見せるのヤダ、カウンセラーに転移している人は自分の姿を見られたくないという人ももいるかもしれないです。
オンラインカウンセリングの限界はあります。芸術療法、心理検査や催眠やEMDRはできません。クライエントさんの満足につなげることが大切です。
遠隔地でもカウンセリングが受けられるのが魅力です。取りっぱぐれかないようにカウンセラーは前もって銀行振込みやクレジット払いにしないとならないでしょうか。
3.オンライン学会・研修・ワークショップ
オンライン学会の難しいところは、心理学の中でも基礎研究にかかわる分野はよしとして、臨床研究だと事例にかかわる発表やケース検討会はできないということです。
また、独自の視点から研究をしました、口頭発表はいいけれどオーディエンスに記録を残されたら困るという場合も難しいです。
ポスター発表も画像を保存される可能性があります。
外に出しても大丈夫ですよという内容の純粋な理論・調査研究なら可能かもしれません。
実技をともなうような臨床動作法のワークショップは不向きと思います。
4.ビジネスと研究
カウンセリングも多様化しつつあります。オンラインだと全国(海外も)含めたさまざまな事業形態が考えられます。この辺りの立ち上げをどうするか、カウンセリングをビジネスとして(もちろん社会的貢献活動はしますが)始めてインターネットビジネスコンテンツを作る、面談やオンラインカウンセリング、グループワークをやるなどいわば臨床心理学のコングロマリットという形態も十分考えられます。
5.結語
新型コロナウイルスの影響は私たちの生活を不便にして不安に陥れています。これはカウンセリングという、対面の営みにはかなりの制約がつくことになりますが、ピンチを勝機に変えるチャンスとも言えます。オンラインカウンセリング、セミナーなどは開業心理士(師)の北川清一郎先生(心理オフィスK)ホームページ にも詳しく、参考にしてみてはいかがとも思います。
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