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◯ 7割合格は楽勝?「第2回公認心理師試験はやさしかったよ?」

(ちみちゃんとデートしてきた公園で;僕「カモには著作権や肖像権はありますか?」公園の人「いや、カモは文句は言わないと思いますけれど・・・)

先日、大学院新卒D2ルートで第2回公認心理師試験に高得点で合格した受験生Aさんと話す機会がありました。

僕が「難しかったでしょ」と話したところ、「いや、普通に勉強してただけだよー、同級生は受かったり落ちたりバラバラだけど」

とのことでした。

ちなみに彼女は臨床心理士の合格率も高い名門B大学大学院新卒者です。

かなり厳しくも優しく、ビシビシと心理学のホームワークや小テストを学生にやらせるC教授が指導教授だったということです。

恵まれた環境にいたのでしょうけれども、それでも第2回受験は難関だったのか、D2ルート全国平均と同じく「うちの院も6割ぐらいの合格率だったのかなあ」ということでした。

僕「大変でしたねえ」

Aさん「えっ、フツーに勉強してたら受かるわよ、私、第1回試験と北海道の追試と今回の試験、全部75パーセントぐらい取れたわよ」

とのことでした。

使った参考書は京都コムニタスとナツメ社、あとは過去問を絶対正解できるように全問調べまくって、統計は弱かったのでわからない点は先輩で統計を得意としている第1回合格者に教わったとのことでした。

第2回試験は難しかった難しかったと僕は書いて来たのですが、彼女と様々に話していて「高得点のコツ」を教わったような気がします。

僕「知らない用語出てきて選択肢どれ選んだらいいのか迷わなかった?」

Aさん「わからない用語は確かに選択肢の中にあったけど、そういう時は『これが正解かな?』と思えそうな知ってる用語にマルつけた」

僕「ふうん」

Aさん「あと「『どれが正解かな?』と選択肢が絞り込めそうなのは常識で考えてあり得ないのを除くと2つぐらいになるからそのうち1つを勘で選んだ。7割は当たると思うけど」

僕「ほう」

Aさん「院試、臨床心理士試験、院での勉強はC先生が徹底して鍛えてくれたから助かったけどとにかく公認心理師は全く別分野の受験勉強と割り切って、勉強時間は確保した。ダメだった子から聞いたら、うちは名門の院だからまあ大丈夫だろうと思ってほぼほぼ無勉だったらしい」

僕「そうだねえ。試験、医学分野多くて大変じゃなかった?」

Aさん「私心療内科で受付のバイトしてるじゃない?」

僕「うん」

Aさん「一般内科の患者さん向けパンフレットとか製薬会社から出てるでしょ?。待合室に置いてあるやつ」

僕「うん、あるある」

Aさん「糖尿とか高血圧とか禁煙とかメタボ対策とか、認知症とかかたっぱしから読んだ。公認心理師試験って内科なんかは基礎知識が多いから深くは勉強会しなくていいかなって。自分の健康診断の血液検査結果とか全部用語調べた。それが試験に出たってわけじゃないけど、常に医療関係知識には注意を払うのは大事」

僕「なるほどねえ」

※ Aさんは大変な努力家の才媛なので、他にも多分いろいろな方法で勉強していたと思いますが、参考までに紹介させていただきました。