2021年09月
公認心理師受験体験記スペースを「おおつき000絶好調ガール@マスク・アルコール・手洗い忘れずにー🌟」さんとやります

○ スペースを「おおつき000絶好調ガール@マスク・アルコール・手洗い忘れずにー🌟」さんとやります
「おおつき000絶好調ガール@マスク・アルコール・手洗い忘れずにー🌟」さんとこの度スペースで共同ホストとして話すことになりました。時間は2021.9.20、20:30からです。
「第4回公認心理師試験受験を振り返って」おおつきさんは第4回試験受験生です。
おおつきさんはこんな人
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10年前、babymetalが出てきた衝撃たるや、波動が岩を割る勢いだった。
— おおつき000絶好調ガール@マスク・アルコール・手洗い忘れずにー⭐️ (@otsukiko0922) March 12, 2021
aldiosの登場辺りからHR/HM界の女性再進出が始まった。
その中にbandmaidはいた。しかし、メイドとロックの融合は独自路線でグイッと世界を飲み込んだ。#bandmaid pic.twitter.com/NFkjViIY5w
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リベンジ組Nちゃん公認心理師合格(見込み)体験記

Nちゃん公認心理師試験リベンジ組合格(多分)体験記
1.はじめに
去年は惜しくも136点で惜敗、今年は(多分合格できるだろう)、というNちゃんという受験生がいたので紹介します。
2.去年までの経緯
Nちゃんは某私大院(偏差値60程度)の卒業生、放課後デイサービスに勤めながらの受験を去年はしました。目前の目標に一生懸命になるあまり、ほぼほぼリンシのための投影法をやり込んだのでやり込みすぎて心配になりました。
放デイの仕事も一生懸命にやっていたようです。
Nちゃんは元々心理テストは院で徹底的に学んで、修論も心理テストで書いたぐらいなので得意だったのですが、PF、TAT、ロールシャッハ(片口とエクスナー両方)とか、去年はほぼほぼ投影法の勉強しかしていませんでした。
僕がちょ、おま、公認はどした、と聞くと「あとからやる!」と、とにかくリンシの試験にのみ集中していました。
というわけでほぼほぼノー勉で去年は公認に臨んだわけで結果を聞いた時に僕も「まあ、仕方ないか…」と思っていたわけです。
性格的に真面目なのはいいのですが、真面目なあまり猪突猛進の傾向がある子です。
3.今年
というわけで今年は猛チャレンジ、真面目な性格なのが良かったのでしょう。けれども公認のあまりに独特の出題傾向に悩ましく、某社の模試ではテンパっていろいろやらかして6割届かない。
リンシに合格したので私設クリニックでインテーク面接と教育相談所、院の研究生かけ持ちと、週1日しか休みなしで勉強するのはかなりキツかったと思います。
にもかかわらずリンシの資格が取れたからと興味を持っている分野の公認とは関係のない分野のウェビナー講習会に良く出ていたので「大丈夫?」と思っていたのです。
多分、これが功を奏した彼女の臨床心理学に立ち向かう姿勢で、院では分析、といかにもリンシ向けの勉強をしていてビシビシ厳しいロールシャッハの教授の下で鍛えられて、全然公認とは関係ないことを学んでいたのですが、去年も多くの受験生から聞いたように「修論もあるし間に合わねー」地で体現していた感じでした。
なんにせよいつも心理の世界に触れていて「学ぶ姿勢」が身についていたことが勝因だったかと。
しかしながら、定番の赤本はやらない、過去問はやらない、どうやって勉強していたかは不思議なのですが(なんか独自に彼女が編み出した勉強法をしてブルプリ用語を徹底して深掘りしていたようです。)わからないことは誰かに聞きたい」ということなので、去年第3回試験を自分で解いてみて8割を叩き出したS女史に紹介して格安有料受験勉強をしていました。
で、やってみたら今年は170点を無事P社の採点で叩き出した。他社の採点では165点とまあ今年の合格は安心できるだろうと思ったわけです。
その間僕はステイホームを守ってエッセイストもどきのブログを書いたり(もちろん)本業をやったり、YouTubeを見て遊び呆けたりと
4.インタビュー
僕:Nちゃん、勝因は?
Nちゃん:最初ひなたさんに教えるの頼もうと思ったら「自分でやったら?」と突き放されたので自分で学ぶ姿勢が身についたことですね。人は当てにならない。最後は自分しか当てにしちゃいけないんだ、と
僕:…でもあれやれこれやれとか色々教えたじゃん。やり方だけだったけど
Nちゃん:ひなたさんの言うとおり厚労省のガイドライン200ページぐらい何冊も読めとかいうのは非現実的すぎて…それを聞いた時の私の気持ちは「おこ」でしたね。Sさんもたまに教えてくれたけど忙しい人だから教わったの2回だけ
5.おわりに
今回新卒者の院生は修論終わって、特に公認やリンシのの勉強もろくにしないまま自学自習で必死に勉強していた人も多かったと思います。
Nちゃんはまた別の意味で全く時間が作れない(作らない)勉強法でよくやったものだと。
僕が今回の試験問題を見ていて思ったのは「これは心理の問題で心理の考え方が身についていれば知らなくても解けた知識問題も多かっただろう」ということでした。
ですので、Nちゃんが去年はリンシ、今年は公認を勉強するのに結局は「心理学に真剣に取り組む姿勢」が大切だったと思うわけです。
合格したらクリニックの給料を少し上げてくれる、お祝い金も出してくれるというなかなか優しい院長先生の下で、一銭も出さず勉強の手伝いもしなかった僕は彼女のことを「偉いなあ」と思っているわけです。
で、いつも受験生のみなさんの合格体験談を聞いていて思うのはみなさん僕の言うことは一切聞かなかったということで、これが確実な勝因だったと口を揃えて言っています。
6.付記
「で、これから公認取ったからどうするの?」と聞くと医療も好きだし教育分野も面白い、少し慣れたら来年はスクールカウンセラーもやりたいとなかなか前向きです。
これからのNちゃんの健闘を祈るばかりです。
photo by ᴷᵁᴿᴼ' @PhotoKuro_
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