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◯ 時計イメージワーク・ダイエット、依存症、過食のために

あなたがどうしてもその衝動から逃れられないと思ったとき、あなたは自分の時計を自分の内側に持っていることに気づきます

何かをしようとする、そして気晴らしになにかを食べようとする、過食をしようとする、何かに依存しようとする、果たしてあなたは何を求めているのでしょうか。

あなたは証明しようとしています。

あなたが実にダメな人間で無力なのか、そして衝動に駆られた際にはいとも簡単にあっさりとその誘惑に負けてしまう人間かということを証明しようとしています。

さて、そこであなたは時を止めてください。

目をつぶって、1分間、そしてもっともっと実り多い収穫物が欲しければ、長時間、5分間深呼吸をしながら時を止めて、時間を遡って、そして頭の中、心を空っぽにして自分に言い聞かせます。

「私は私に私がダメだと証明する必要はないよ?それは不必要なんだよ。」

あなたの欲望、そしてあなたの中の劣等感はあなた自身があなたにふさわしいものだと思って作り上げている、霧に映る実際には存在していない幻だということを理解してください。

何か衝動が起きたら、あなたはその衝動を実行に移す前に5分間だけ待ってください。

その間なにか考えていても何も考えなくてもいいのです。

あなたの心の底にあるものは何なのか、それは果てしない怒り、誰かに対して、あなた自身に対する怒りかもしれません。

もし怒りを感じたとしてもあなたはそのまま衝動を実行に移さずに、怒りを感じたまま、ずっとその場にとどまっていてください。

時計、それはとてもシンプルにあなたに対してあなたが気を紛らわして、そしてあなたがお気に入りの何かを提供します。

愛する人、家族、ペットを思い浮かべます。

それはあなたの心のよりどころです。

それらがない?からといって絶望することはありません。

あなたは今まで生きてきた時間の中で心に刻みつけられた自然の素晴らしい風景をすでに持っています。

それは遠くの景勝地でなくてもいいのです。

散歩できる公園、学校や通勤の途中で見えた癒しの花や鳥、そして空、あなたの自室から見える外側は窓の外、雨が降っているかもしれませんし、建物の壁しか見えないかもしれませんが、雨の静謐な音、自然の匂いはあなたを癒す力を持っているのです。

あなたは衝動にとらわれて困った時にはあなたがいつもあなた自身の時計を使えるのだということを忘れないでください。

※ イメージワーク作成のための参考書「可能性のある未来につながるトラウマ解消のクイック・ステップ 新しい4つのアプローチ」ビル・オハンロン著 金剛出版

僕は全ての依存の根底にはトラウマや傷つき体験が影響していると思っています。

自分を癒すことを許すことが大切です。

イメージだけでなく、さまざまなもの、対象、方法を探すのはあなたにとって役立つことだと思います。

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