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◯ 愛のイメージワーク・ダイエットのため、HSPで苦しむ人たちのために(メンタライジングの応用)

あなたは自分が孤立無援だと感じる、それが何回も繰り返されるとトラウマを負うことになります。

あなたにとって必要なのは、以前には耐えられなかった情動を再体験する、そして癒しをその中で行っていくことです。

あなたにとってその体験の意味を変換することができれば、それは耐えられるものになります。

「私はあのことに押し潰されて何もできない、動けない」から「私は悪くない、なぜならばそれは相手がひどかったのだから。私は許されてもいいんだ」

もしこのようにあなたの認識している世界が変わったならばどれだけ素晴らしいことでしょう。

あなたは本当は自分を責める必要性はありません。

あるがままの自分を受け入れることはあなたが誰からも非難されるべき存在ではないことを意味しています。

あなたは誰にも似ていないあなた自身です。

だから誰かと比べることもないですし、比べられる筋合いもないのです。

あなたはその存在そのものが許されているわけですから。

あなたはこれまでのように、常に何か、それは衝動や劣等感、それらによって突き動かされる必要性はありません。

自由を手に入れることに積極的になりましょう。

怒りがもしあなたの感情の奥底に眠っているならば、それはとても苦痛を伴う事柄かもしれません。

あなたがあなたらしくいられるためにその怒りを手放すことができのならば思い切って放ってしまいましょう。

あなたにとって必要なのは、自分に注意を向ける、自分を愛すること、それはグラウンディングと呼ばれる強い刺激です。

冷たい氷を握る、レモンスライスを何枚も食べることを想像する、あなたはあなたをとらえている嫌な感覚から、別の感覚に集中します。

不要な感覚や考え方、欲求があなたにまとわりついて離れない時、あなたはそれらを空中に解き放ち、ガラス玉に閉じ込めて浮遊させることができます。

その中に必要なものが入っているのならまた安全に浄化されたそれらを取り出して使えばいいだけです。

あなたは自分の情動を表出させる、それを自己評価してすっかり処理してしまうメンタライジングの能力を手に入れていることに気づきます。

私のクライエントはまるでそれを「頭が後ろに引っ張られるような感じだ」と言いました。

「それは不快な感覚ですか?」と私が尋ねると、彼は「いいえ、いらないものか抜けてしまうと軽くなるんですよ」と答えたのです。

あなたは身体と心を大切にします。

傷ついた過去の処理はあなたが現在のあなたをポジティブに評価することから始まります。

それはとても難しいことに思えるかもしれませんが、あなたが見ている空、あなたが散歩をして買い物や銀行に行く時、あなたは無心でいることに成功すればそれで十分です。

いつも泣いていなくても大丈夫。

あなたがあなたにあなたらしく優しく言葉をかけましょう。

「もう許されているのだから、私は私を許しているのだから」

このフレーズを口に出して、あるいは何度も頭の中に思い浮かべます。

あなたがこの文を読んでいる時点であなたの成功のスタートが始まったのです。

(参考文献:「愛着関係とメンタライジングによるトラウマ治療」Allen,J.G 上地雄一郎、神谷真由美訳 北大路書房 2017)

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