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厚生労働省職業安定局に問い合わせ。「公認心理師求人が少ないようですが?」

ハローワークインターネットサービスではさまざまな職種の検索ができます。

資格所持者、栄養士さんとかMOSエクセルエキスパートとか、自分の持っている資格で求人があるかどうか探すことができます。

また、関連した類義語、フリーワードで検索することもできるのでさまざまな職種の仕事を探せて便利です。

そこで、臨床心理士資格所持者に限ったフルタイム一般社員(アルバイト、パートでない)求人検索を行うと(職業コード2207)307件の求人がありました。

放課後デイサービス、児童福祉施設、病院や教育機関などさまざまな求人があります。

そしてこの職業コードを見てみると公認心理師は国家資格ですが、コード化されていません。

そこでフリーワード検索で「公認心理師」検索をかけてみると71件がヒットしました。

制度が始まってからしばらく時間が経つのになあと思いながら厚生労働省職業安定局首席職業指導官室に電話をして問い合わせをしてみました。

(ブログ掲載について了承済)

Q「ハローワークインターネットサービスで臨床心理士は検索すると多数ヒットしますが、公認心理師はあまり数としてヒットしません。新しい資格だからでしょうか?そもそもインターネットサービスに公認心理師がコード分類されていないのは対応が遅いと思うのですが」

A(係官)「ちょっと待ってくださいね」(保留)

A「そうですね、コード化していませんね。」

Q「コード化していなくてなおかつフリーワード検索だとヒット数が少なくなってしまうことは考えられますか?」

A「検索を絞り込む段階でフリーワードだとその可能性はありえますね。」

Q「国家資格として認定されたのですから、資格コードとして認めて欲しいと思います。求人する側、応募する側双方にメリットがあると思います」

A「了承しました。利用者さんからの声ということで上に伝えます」

以上、やり取り終わりです。

この職業コードには「カウンセリング関係」の中項目があり、「心理カウンセラー3109」(ヒット数5件)「産業カウンセラー3110」(ヒット数46件)があり、「キッチンスペシャリスト3105」(該当なし)などさまざまな職種が募集されているのは面白いなあと思いました。

ちなみに「類義語検索」機能で「カウンセラー」と検索すると求人数10754件、看護師、医療事務、福祉職も含まれていますので広く検索し過ぎるとわけがわからなくなります。

そう言えば某カツラ会社にはヘアカウンセラーがいるなあと思ったわけですが、

「公認心理師または臨床心理士募集」の審美歯科があり、試しに電話してみました。

「仕事はどんなことをやるのですか?」

と聞くと「それは面接時に話します」の一点張りで内容を教えてくれませんでした。

美容整形外科で臨床心理士の募集があったのを見たこともあります。

こうやって心理職は世間の期待を一身に集め、AGA治療、保険適用外医科歯科治療でもその活躍が望まれているのです、とは全く思いません。

心理職には仕事がない。

そこにつけこんで営業員を募集しないように。

と思いました。

何にせよ職探しには苦労する心理職です。

チャンスは多い方がいいですね、と求人広告を見たり厚生労働省に問い合わせしながら思いました。

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