改定・出版委員著作掲載 第2回公認心理師試験委員一覧
※ 試験対策に委員の著作などわかっているものについてまとめてみました。
前回記事に追記した分は赤字にしておきます。
著作、論文名、概要をここに掲載していなくても数多くの論文がある委員も多いですが、専攻分野に記載されている研究や著作があります。
◯ 試験委員長 赤木美智男
杏林大学医学部教授
小児科専門医
内科系専攻 小児科学分野
専門分野 小児循環器病学、システム生理学
※ 赤木先生の著作は見当たらなかったものの、第114回、第115回医師国家試験委員長を務めています。論文は心臓、小児科学に関するものがありました。
◯ 副委員長 小川俊樹
放送大学客員教授
著作 投影査定心理学特論(放送大学大学院教材)
放送大学教育振興会
子どものロールシャッハ法 金子書房
投影法の現在(現在のエスプリ別冊)至文堂
※ 包括式ロールシャッハテスト(エクスナー法)の権威です。
エクスナー法翻訳書あり、日本ロールシャッハ学会会長、国際ロールシャッハ学会編集委員などロールシャッハテストの権威ですが、ロールシャッハテストは1題も出題されていません。
◯ 副委員長 大久保善朗
日本医科大学
精神医学/精神・行動医学
大学院教授
研究内容はPET、fMRI、MRIなど画像診断学、 てんかん、統合失調症 、アルツハイマー、うつ病、アルコール依存など精神疾患全般、Schi軽度認知障害、GABA、アミロイド、神経栄養因子BDNFなど、精神物質とその受容体、精神薬理学
※ 精神生物学や画像診断が専門のようですが、大学ホームページを見るとリハビリ、カウンセリング、作業療法についての言及もあります。
著作
「生理機能学検査(臨床検査学講座)」医歯薬出版
ほか共訳でICD-10 精神および行動の障害―臨床記述と診断ガイドライン
医学書院があります。
◯ 副委員長 吉田素文
国際医療福祉大学 医学部副学部長、学科長
学位・学歴
九州大学医学部卒、医学博士
※ 医学教育学、がん研究
ほか、医療社会学、教育工学の論文もあるようです。同姓同名の経営学者もいるので注意
・ 委員
◯ 飯田順三
奈良県立医科大学 人間発達研究
学教授
児童思春期精神医学、脳画像、発達障害、ADHD、トゥレット症候群、強迫性障害
著作・翻訳
アスペルガー症候群 (高機能自閉症スペクトラム)の子どもたち (子どものこころの発達を知るシリーズ)合同出版
こころの科学 習癖異常(130)編・飯田順三 日本評論社
児童青年精神医学大事典 ジェリー・ウィーナー, ミナ・ダルカン編著 齊藤万比古, 生地新総監訳 飯田順三 ほか監訳
◯ 家近早苗
大阪教育大学連合教育実践科教授
学校心理学、教育心理学、特別支援教育
著作
チーム学校での効果的な援助: 学校心理学の最前線(共著)ナカニシヤ出版
※ 家近先生は「学校心理学の展望と課題 チーム学校への貢献の可能性 」学校心理学研究 2017 年 56 巻 p. 122-136の論文もあります。
チーム学校の最先端研究者と言えるでしょう。
学校教育と心理教育的援助サービスの創造 (講座現代学校教育の高度化)
学分社 石隈利紀先生との共著です。
◯ 石垣琢麿
東京大学大学院総合教育研究科教授
認知行動療法 統合失調症のメカニズム
著作
うつ病のためのメタ認知トレーニング(D-MCT): 解説と実施マニュアル
金子書房 2019/2/14年最新版です。
統合失調症―孤立を防ぎ、支援につなげるために (ライブラリこころの危機Q&A)サイエンス社
幻聴と妄想の認知臨床心理学―精神疾患への症状別アプローチ
東京大学出版会
臨床心理学第17巻第5号―レジリエンス 金剛出版 2017/9/9
◯ 伊藤亜矢子
お茶の水女子大学 生活科学部准教授
学校臨床心理学・コミュニティ心理学・スクールカウンセリング
※ お茶の水女子大学のホームページを見ると専門分野は
研究テーマ
I 学級風土質問紙(Classroom Climate Inventory)の開発とそれを応用した学校支援
II 国際比較に基づくスクールカウンセラーによる教師支援方法の開発
III スクールカウンセラーの学校全体への支援を促進するパッケージツールの作成
です。
著作
子どもの心と学校臨床 第18号:特集 学校のアセスメント入門 遠見書房
エピソードでつかむ児童心理学 (シリーズ生涯発達心理学)ミネルヴァ書房
学校臨床心理学―学校という場を生かした支援 北樹出版
◯ 伊野美幸 聖マリアンナ大学 医学教育研究教授
医学教育
◯ 今村弥生 杏林大学医学部助教
SST、リハビリ(医師)
著作
生きると向き合う わたしたちの自殺対策 南山堂
治療 2016年 05 月号 特集 こころの診療ファーストエイド[雑誌]南山堂
※ プライマリ・ケア 第一次ケアを中心に研究をしている先生でしょう。
◯ 岩壁茂 お茶の水女子大学准教授
心理療法学 心理療法家の職業的発達、産業メンタルヘルス、心理療法統合
※ 加速化体験力動療法AEDPの第一人者の心理療法家です。
監訳
人を育む愛着と感情の力 AEDPによる感情変容の理論と実践 福村出版
※ 同じく出題委員の沢宮先生との共訳です。
著作
恥(シェイム)…生きづらさの根っこにあるもの アスク・ヒューマン・ケア
臨床心理学(雑誌)第19巻第1号―生きづらさ・傷つき―変容・回復・成長 金剛出版
カウンセリングテクニック入門-プロカウンセラーの技法30 金剛出版
はじめて学ぶ臨床心理学の質的研究―方法とプロセス 岩崎学術出版社
臨床心理学第17巻第4号―必携保存版 臨床心理学実践ガイド 金剛出版
臨床心理学入門 -- 多様なアプローチを越境する (有斐閣アルマ)
訳 エモーション・フォーカスト・セラピー入門 レスリー・S・グリーンバーグ 金剛出版(EFTに関する著作です。)
プロセス研究の方法 (臨床心理学研究法 第 2巻) 新曜社
訳 感情に働きかける面接技法―心理療法の統合的アプローチ レスリー・S・グリーンバーグ 誠信書房
訳 ジェフリー・A・コトラー他2名 ダイニングテーブルのミイラ セラピストが語る奇妙な臨床事例―セラピストはクライエントから何を学ぶのか 福村出版
臨床心理学第13巻第3号-特集 対人援助職の必須知識 研究の方法を知る
金剛出版
私をギュッと抱きしめて―愛を取り戻す七つの会話 スー・ジョンソン 監訳
他論文多数
◯ 遠藤利彦 東京大学大学院教育学研究科教授
発達心理学、感情心理学、アタッチメント、進化
著作
「情の理」論: 情動の合理性をめぐる心理学的考究 東京大学出版会
乳幼児のこころ -- 子育ち・子育ての発達心理学 (有斐閣アルマ)
赤ちゃんの発達とアタッチメント―乳児保育で大切にしたいこと
ひとなる書房
遠藤 利彦 他2名
よくわかる情動発達 (やわらかアカデミズム・“わかる”シリーズ)
ピーターフォナギー 遠藤利彦 北村修 監訳 愛着理論と精神分析 誠信書房
読む目・読まれる目―視線理解の進化と発達の心理学 東京大学出版会
喜怒哀楽の起源―情動の進化論・文化論 (岩波科学ライブラリー (41))
※ 論文多数、愛着、情動発達、共同注意などがキーワードのようです。
◯ 遠藤由実 関西大学社会学部社会学科心理学専攻教授
関係性高揚、親密関係、自伝的記憶、自己・他者認知
論文多数、キーワード:からかい、子どもの暴力、子どもの自己承認、欲求、自己肯定感、自尊感情、自己中心性バイアス、透明性錯覚
◯ 大塚泰正 筑波大学大学院人間総合科学研究科生涯発達カウンセリングコース准教授
臨床心理学、産業保健心理学、健康心理学、職場のメンタルヘルス
セクシャルマイノリティーの職場適応も研究しています。
◯ 大生定義 新生病院院長(リハビリ、ホスピス総合ケア病院)
ALS、人工呼吸器、パーキンソン
社会学、医療社会学、心身医学、内科学、神経内科学
◯ 小塩真司 早稲田大学文学学術院教授
自己愛の青年心理学、SPSSとAmosによる心理・調査データ解析、共分散分析構造、パス解析
著作
SPSSとAmosによる心理・調査データ解析 第3版 東京図書
研究をブラッシュアップするSPSSとAmosによる心理・調査データ解析 東京図書
研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析[第2版]
東京図書
性格がいい人、悪い人の科学 日経プレミアシリーズ
はじめて学ぶパーソナリティ心理学―個性をめぐる冒険 ミネルヴァ書房
はじめての共分散構造分析(第2版)~Amosによるパス解析 東京図書
Progress & Application パーソナリティ心理学 サイエンス社
小塩 真司 他1名
心理学の卒業研究ワークブック 発想から論 金子書房
質問紙調査の手順 (心理学基礎演習)
ナカニシヤ出版
共分散構造分析はじめの一歩―図の意味から学ぶパス解析入門 アルテ
自己愛の心理学: 概念・測定・パーソナリティ・対人関係 金子書房
大学生ミライの因果関係の探究 (ストーリーでわかる心理統計) ちとせプレス
性格を科学する心理学のはなし―血液型性格判断に別れを告げよう 新曜社
自己愛の青年心理学 ナカニシヤ出版
あなたとわたしはどう違う?―パーソナリティ心理学入門講義 ナカニシヤ出版
◯ 鹿毛雅治 慶応義塾大学教職課程センター教授
教育心理学、動機づけ論、学習意欲論、内発的動機づけ
著作 学習意欲の理論: 動機づけの教育心理学 金子書房
「授業研究」を創る―教師が学びあう学校を実現するために 教育出版
モティベーションをまなぶ12の理論 金剛出版
問いをつなぐ学び 明治図書出版
子どもの姿に学ぶ教師―「学ぶ意欲」と「教育的瞬間」教育出版
学ぶこと・教えること―学校教育の心理学 金子書房
学びを創り続ける子どもを育む主体的・協働的・創造的な授業づくり 各教科・領域の20事例を一挙公開! 明治図書出版
発達と学習 (未来の教育を創る教職教養指針) 学文社
パフォーマンスがわかる12の理論―「クリエイティヴに生きるための心理学」入門! 金剛出版
ともに学び自ら伸びゆく子どもが育つ授業デザイン 教育出版
ほか教育心理学書、論文を発表
◯ 風間雅江 北翔大学教育文化学部教授
介護者のセルフケア、バーンアウト、介護職のウェルビーイング
日本脳高次機能障害学会所属 研究分野 認知症、失語症、幼児の音韻発達
◯ 加藤敬 こども心身医療研究所臨床心理士
折衷・統合心理療法
◯ 金井篤子 名古屋大学大学院教育発達研究科・教育学部教授
働く人のメンタルヘルス、女性のキャリアパス、ワークファミリーコンフリクト、ワークライフバランス
著作
産業心理臨床実践: 個(人)と職場・組織を支援する (心の専門家養成講座)ナカニシヤ出版
臨床心理学実践の基礎 その2: 心理面接の基礎から臨床実践まで (心の専門家養成講座)ナカニシヤ出版
キャリア・ストレスに関する研究―組織内キャリア開発の視点からのメンタルヘルスへの接近 風間書房
論文研究テーマ 過労死、ジェンダー、高校生の職業観形成、中学校での惨事ストレスケア
◯ 萱間真美 聖路加国際大学 精神看護学教授
精神看護学、保健学、地域精神看護、在宅訪問看護、多職種アウトリーチ、災害看護
著作
リカバリー・退院支援・地域連携のための ストレングスモデル実践活用術 医学書院
質的研究実践ノート―研究プロセスを進めるclueとポイント 医学書院
質的研究のピットフォール: 陥らないために/抜け出るために 医学書院
服薬支援とケアプランに活かす非定型抗精神病薬Q&A 医学書院
ほか精神科看護に関するテキスト、地域連携、訪問看護に関する著作あり。論文は小児先天性新疾患のキャリーオーバー(小児科疾患の成人期持ち越し)ひきこもり、アウトリーチなど
◯ 川邉 讓 駿河台大学心理学部教授
法務省少年鑑別所所長、保護観察官、矯正局出身、非行臨床
◯ 北神慎司 名古屋大学情報文化学部社会システム情報学科心理システム系准教授
認知心理学、応用認知心理学、検索誘導忘却性、ピクトグラム
著作・論文はPCに関するもの以外に視覚情報、音韻、視覚シンボル、ピクトグラム(ピクトグラムというのは車椅子マークや非常口を示す2色の絵のシンボルです。)
◯ 熊野宏昭 早稲田大学人間科学学術院教授(医師)早稲田大学応用脳科学研究所所長
行動療法、ストレス防御、不安障害、マインドフルネス
著作
実践! マインドフルネス―今この瞬間に気づき青空を感じるレッスン[注意訓練CD付]サンガ
熊野 宏昭 他2名
「キラーストレス」から心と体を守る! マインドフルネス&コーピング実践CDブック 主婦と生活社
ストレスに負けない生活―心・身体・脳のセルフケア (ちくま新書)
ストレスに負けない! 心のストレッチ はじめてのマインドフルネス (NHKまる得マガジン)
マインドフルネスそしてACTへ 二十一世紀の自分探しプロジェクト 星和書店
※ ACT Acceptance Commitment Therapy は認知行動療法の最先端でマインドフルネスと同時に不安を受け入れるという発想から来ています。きちんと学習すると奥が深いでしょう。
新世代の認知行動療法 日本評論社
キーワード:マインドフルネスストレス低減法、マインドフルネス認知療法MBCT、メタ認知療法MCT、行動活性化療法BA、弁証法的行動療法Dialectical Behavior Therapy DBT、ACT
マインドフルネスと身体疾患に関する認知の論文多数
◯ 黒木俊秀 九州大学大学院人間環境学府 実践臨床心理学専攻教授(医師)
DSM診断、うつ、薬理学、双極性障害、森田療法、発達障害
著作 発達障害の疑問に答える (子どものこころと体シリーズ) 慶應義塾大学出版会
◯ 斎木潤 京都大学大学院人間・環境学研究科総合人間学部教授
認知科学、視覚情報、ニューラルネットワーク、fMRIによる視覚ネットワーキング研究、シーン知覚
◯ 佐藤眞一 大阪大学人間科学研究科教授
老年学、老年行動学、老年心理学、生涯発達心理学
著書多数、一般に向け著作や専門論文はほとんど高齢者、認知症に関するものです。
◯ 沢宮容子 筑波大学人間学群心理学類教授
認知行動療法、情動行動療法(REBT)・動機づけ面接(MI)、ポジティブ心理学
著作 ここだけは押さえておきたい教育心理学 文化書房博文社
EAPハンドブック フェスメック
楽観的帰属様式の臨床心理学的研究 風間書房
現代の学校カウンセリング 文化書房博文社
※ 共訳に認知行動療法辞典、論文にはアルバート・エリスのREBT論理情動行動療法によるものがあります。
◯ 神野尚三 九州大学医学研究員基礎医学部門生体制御学教授
神経解剖学、ニューロン、グリア群
◯ 先崎章 東京福祉大学社会福祉大学教授(医師)
高次脳機能障害、リハビリテーション
著作 精神医学・心理学的対応リハビリテーション 医歯薬出版
高次脳機能障害 精神医学・心理学的対応ポケットマニュアル 医歯薬出版
リハビリテーション関係者が知っておくべき精神科疾患・精神医学 (MB MEDICAL REHABILITATION)
全日本病院出版会
研究分野 記憶障害、リハビリテーション、高次脳機能障害、神経心理学的障害、脳外傷、生活支援、社会参加、視覚障害、ICF、復職、復学、社会支援、外傷性脳損傷など
◯ 園田菜摘 横浜国立大学教育学部 学校教育課程 家政教育教授
幼児の対人自己効力感、育児不安
◯ 高野明 東京大学学生相談ネットワーク本部 学生相談所准教授
カウンセリング・学生相談
大学学生相談支援に関する論文多数
◯ 高橋登 大阪教育大学教育学部教員養成課程学校教育講座教授
幼児、児童の読み書き能力の獲得
著作 高橋 登 他1名 子どもとお金: おこづかいの文化発達心理学 東京大学出版会
◯ 田崎博一 財団法人愛成会 弘前愛成会病院院長
地域・老年看護学、臨床看護学
監訳
看護診断にもとづく精神看護ケアプラン 医学書院
◯ 堤明純 北里大学医学部教授
社会医学、公衆衛生学、健康科学、行動医学、職業性ストレス
著作
これならできる! 看護師のメンタルヘルス対策ハンドブック 彗文社
◯ 鳥居深雪 神戸大学発達科学部大学院人間発達専攻こころ系講座教授
発達障害臨床学、自己理解プログラム、実行機能支援プログラム、認知行動療法応用発達障害プログラム
著作 脳からわかる発達障害―子どもたちの「生きづらさ」を理解するために 中央法規出版
思春期から自立期の特別支援教育―「人間理解」のためのヒント集
明治図書出版
こんな子いるよね!幼児期からの特別支援教育―「子ども理解」のためのヒント集 明治図書出版
楽しく脳を鍛える遊び50―遊びが苦手な子どもも楽しめる 明治図書出版
※ 日本版SNS-2対人応答性尺度(自閉症スペクトラム障害尺度)日本語マニュアルを作成しています。
◯ 中村知靖 教授 九州大学人間環境学研究院 人間科学部門心理学大学院
人間環境学府 実践臨床心理学専攻人間環境学府 行動システム専攻 心理学講座、学部担当文学部人文学科人間科学教授
心理テスト作成に際する統計的研究理論、応用、潜在変数を用いた項目反応モデル,因子分析モデル、構造方程式モデリング、項目反応モデル応用によるテストシステム開発
著作
心理統計法への招待―統計をやさしく学び身近にするために (新心理学ライブラリ)サイエンス社
◯ 中村真宇都宮大学国際学部教授
日本感情心理学会所属、対人コミュニケーション論、対人コミュニケーション論実験、異文化間コミュニケーション、表情を通した感情のコミュニケーション、感情表出の文化的規則、感情判断と文脈
◯ 羽間京子 千葉大学教育学部教授
矯正非行心理学、いじめ、少年院在院者の被虐待体験、薬物依存者の保護観察による更生(元保護観察官)
著作
少年非行―保護観察官の処遇現場から (サイコ・クリティーク)
◯ 橋本和明 花園大学社会福祉学部臨床心理学科教授
公認心理師の職責、非行、司法臨床、犯罪心理学、虐待臨床、発達障害支援、裁判員制度
著作
犯罪心理鑑定の技術 金剛出版
発達障害と思春期・青年期 生きにくさへの理解と支援 明石書店
非行臨床の技術-実践としての面接・ケース理解・報告 金剛出版
子育て支援ガイドブック―「逆境を乗り越える」子育て技術 金剛出版
虐待と非行臨床 創元社
臨床心理学 第18巻第5号―加害と被害の関係性(雑誌)金剛出版
臨床心理学第17巻第2号―知らないと困る倫理問題(雑誌)金剛出版
橋本 和明 他2名
発達障害支援の可能性:こころとこころの結び目 (花園大学発達障害セミナー4) 創元社
(橋本先生は元家裁調査官です。)
◯ 八田耕太郎 順天堂大学医学部・大学院医学研究科教授
精神科救急、コンサルテーション・リエゾン精神医学、精神薬理、精神疫学
著作 病棟・ICUで出会うせん妄の診かた 中外医学社
せん妄の臨床指針 ‐せん妄の治療指針 第2版 (日本総合病院精神医学会治療指針 1)星和書店
精神科救急ケースファイル―現場の技 中外医学社
救急精神医学-急患対応の手引き
中外医学社
※ エピジェネティックス(塩基配列を伴わない遺伝継承)医療倫理に関する論文もあります。
◯ 日笠摩子 大正大学心理社会学部臨床心理学科教授
フォーカシング
著作 セラピストのためのフォーカシング入門 金剛出版
◯ 福田憲明 明星大学心理学部心理学科教授
力動的心理療法、スクールカウンセリング、学生相談、フォーカシング技法、グループアプローチ
著書 子どもの心と学校臨床 第16号──特集 スクールカウンセラーの個人面接:学校コミュニティの中での実践と課題
遠見書房、雑誌
福田 憲明 他1名
大学における社会貢献・連携ハンドブック―新しい学びの広がりと心理学的支援活動の実際 文憲堂
◯ 藤野博 東京学芸大学特別支援支援方法学分野教授
心の理論、発達障害、支援方法、仲間関係、実行機能
著作
発達障害の子の「会話力」を楽しく育てる本 (健康ライブラリー) 講談社
絵でわかる なぜなぜ会話ルールブック: これでわかるコミュニケーションのなぞ 合同出版
発達障害の子の立ち直り力「レジリエンス」を育てる本 (健康ライブラリー)講談社
自閉スペクトラム バディ・システムスタートブック:仲間づくりとコミュニケーションの支援 学苑社
コミュニケーション発達の理論と支援 (シリーズ支援のための発達心理学)金子書房
ほか発達障害児向けSSTの書籍など
、論文ではテーブルトークロールプレイングゲームTRPGによるコミュニケーショントレーニングの試みを発表しています。
◯ 増沢高 子どもの虹情報研究センター研修部長
子ども家庭支援、虐待防止
著書 ワークで学ぶ 子ども家庭支援の包括的アセスメント──要保護・要支援・社会的養護児童の適切な支援のために 明石書店
事例で学ぶ 社会的養護児童のアセスメント―子どもの視点で考え、適切な支援を見出すために―明石書店
虐待を受けた子どもの回復と育ちを支える援助 福村出版
児童福祉領域が専門なので、この分野は増沢先生が出題されるでしょう。
◯ 松浦真澄 東京理科大学 工学部教授
ストレスチェック、産業精神保健、ブリーフサイコセラピー
◯ 宮田靖志 愛知医科大学地域医療教育学寄附講座・教授(特任)
医学教育センター・副センター長
プライマリケアセンター
地域医療、医学教育、総合医療
著作 ABC of 臨床推論〜診断エラーを回避するNicola Cooper著(翻訳)羊土社
患者さん中心でいこう、ポリファーマシー対策 -意思決定の共有と価値観に基づく医療の実践-日本医事新報社
プライマリ・ケアの現場で役立つもっと!一発診断100―診断の手がかりはここにある 文光堂
プライマリ・ケアの現場で役立つ一発診断100―一目で見ぬく診断の手がかり 文光堂
◯ 村井潤一郎 文京学院大学心理学科教授
欺瞞的コミュニケーション、嘘の心理学、心理統計教育
著作 はじめてのR: ごく初歩の操作から統計解析の導入まで 北大路書房
嘘の心理学 (クロスロード・パーソナリティ・シリーズ)ナカニシヤ出版
Progress & Application心理学研究法 サイエンス社
第4巻 心理学研究法 ((公認心理師の基礎と実践))遠見書房
心理学のためのサンプルサイズ設計入門 (KS専門書)講談社
ウォームアップ心理統計 補訂版
東京大学出版会
心理学の視点―躍動する心の学問 (心について考えるための心理学ライブラリ)サイエンス社
発言内容の欺瞞性認知を規定する諸要因 北大路書房
◯ 米田博 大阪医科大学医学部教授
せん妄、てんかん、性同一性障害GID、非定型精神病、遺伝精神医学
著作 急性一過性精神病 アルタ出版
精神疾患と遺伝 (精神医学レビュー)ライフサイエンス
強迫性障害の研究〈7〉星和書店
※ 主要著作かと思われるものを各出題委員ごとに拾い出しました。
ただし、どの委員も相当数の同様の分野における論文を発表しています。
委員独自の研究分野があります。
また、ブループリント用語にあっても委員の研究分野にはない領域もありますが、ブループリントを優先すべきと思います。
※ 当サイトは公序良俗に反するサイトを除きリンクフリーです。また、当サイトからのリンク先情報についての真偽は保証しかねますのでご了承ください。
(スポンサードリンク)

コメント