公認心理師受験者たちの試験前の様子、そして近況を報告

 
1.(僕が)比較的仲がいいと思っている秀才A君の場合 (プライバシー保護のために以下大幅に内容を改変しています。)

(試験前)

X-1月◯日

A君「ひなたさーん(個人情報保護のため仮名)、この辰己の参考書いいですよ。」
僕「ありがとう、早速注文するよ」
A君「これはやらんと受からんからねえ」

X月△日

僕「Aさんのとこはなんか仕事大変そうだね。」
A君「うーん、いろいろ仕事の体制変えていかなきゃいかんのだけどねえ、結構面倒だから、まあ試験終わるまで棚上げ!」

  1. (試験直後)

僕「(研究の話などを少しした後)試験どうだった?あちこちのサイトで自己採点できるシステムはあるみたいだけど。」

A君「あー、辰己のに入力す れば結果出るでしょ。まだ早いかな」

(2、3日前)

僕「辰己の結果出たね」
A君「僕、忙しくて入力してないから結果わかんないんだ。試験疲れがまだ残っててねえ。ところで忙しいから、ひなたさん共同研究の分担分やっておいてくれないかなあ?」
僕「う、うん」(触れてはならないところに触れてしまったようだ・・・)

2.先輩Bさんの場合

(試験前3カ月前)

僕「Bさん公認心理師試験の勉強やってるの?」
Bさん「やらないやらない、あんなのやらなくても絶対受かるから大丈夫!」
僕「そうかなあ・・・」

(試験1カ月前)
Bさん「ひなたさん勉強してる?」
僕「もうヘトヘトですよ、Bさん勉強してないんでしょ。」
Bさん「そんなことないよ、勉強やってるやってる、たくさんやってる、いつもやってるよ!ひなたさんも勉強しないとやばいよ」
僕「・・・」

(試験後)

電話「はい、ひなたです。」
Bさん「ひなたさん、試験どうだった?」
僕「いやあー難しかったですね。」
Bさん「結果どう?」
僕「うーんなんとか」
Bさん「うん、僕は大丈夫だったよ、合格点」
僕「・・・」

◯ 勤務先C株式会社

「えっと、上層部で検討した結果、今心理の仕事をしている人にはそのまま心理の仕事を続けてもらいますから大丈夫です。公認心理師を取らなかったからといって不利にはなりません。ということで資格取得は自己責任で。当社はこの件で出せるお金も有給もありません。ただしこの先誰かに来てもらう場合は公認心理師取得者を優先するかもしれません」

僕「・・・(大丈夫かなあ・・・)」

さて、まだいくつか疑問や論点はありありの公認心理師試験、資格です。

誰かが書いていたので試しに僕も「公認心理師 募集」とグーグルさんで検索したら1つのエージェントで100件近くの募集があります。

まだ誰も日本で取得していない資格ホルダーの求人をかけて大丈夫なのかな?

と思ったり。

いろんなところで熾烈な争いをしていた「主治の医師の指示」

ツイッターで存じ上げている開業心理の先生は開業心理に対し、主治の医師の指示がきつければ、いずれ公認心理師資格返上もありうるかのようなことを記述していました。

多職種連携の中で仕事をするのに僕は比較的医師との関係には恵まれていて、医療機関外で仕事をしているときにも「任せた!」という感じが多いのですが、先のことはわからないわけです。

北海道の人々、現任者年数が来年以降になる人々などにはぜひ頑張ってほしいものです。

僕自身も受験したぐらいですからこの制度そのものには賛同しています。

あとは運用面でうまく制度が活用されていくように願うばかりです。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセラーへ
にほんブログ村

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 心理学へ
にほんブログ村 C51BCD22-E5F2-48FE-8253-F04288EA674A