カウンセラーひなたあきらが公認心理師について考えてみた

新制度公認心理師の検証をしばらく続け、この制度がよりよいものになるための問題提起を行いつつ、カウンセリングの在り方について考え、最新の情報提供を行っていきます。 ブログ運営者:ひなたあきら メールアドレスhimata0630★gmail.com(★を@に変えてください。)

公認心理師不合格だったかも・・・

とある心理職の人から感想を聞きました。

と自己採点の結果、不安に思っている人も多いでしょう。

僕も今まで勉強してきて、いろんなことが初めて、なにもかもわからずこんなに不安に思う試験はありませんでした。

模範解答速報も出ていて、自己採点すると、まあなんとか合格ラインかな?と思いきや

別のサイトの解答を見ると、?じゃあ全部のサイトが共通して一致している解のみを採用してクロスチェックして採点し直すと・・・あれ?大丈夫かな?

と迷走します。

(そう言えばプロロゴスさんからの解答例も掲載されました。こういったプロの方々でも迷い迷い解答例を作成している思考プロセスまで書いてあって好感を持ちました。)

受験生の意見を聞いてみると「曖昧な問題が多かった」「ブループリントの用語を必死に調べたけど出題された内容は違った」など。

和光大学高坂先生も、公認心理師試験は相当難易度が高く、これで6割取るというのはかなり困難だっただろうという内容のコメントを出していました。

「6割程度」の解釈がどうなるか、確かに第1回目の試験の合格率をかなり低めにしてしまうと、今心理職として働いている人、合格を前提として採用されている人もいるでしょうし、様々な弊害も出てくることが予想されます。

「大丈夫大丈夫、みんな受かるよ」となかなか楽観的な感想を話していたレジリエントな人もいました。

ヒカリノ公認心理師さんに記載されているとおり、曖昧な問題で複数正解が考えられる問題は全員正解となる可能性もあるわけで、ヒカリノさんが記述していたように、発表日まで受験票と希望は捨てないで(どうなろうが受験票は実際には捨てられないわけですが)待つしかないですね。

考えてみれば2問選択の問題は2問正解じゃないと全くのゼロ点扱いになるのかどうかもわかりません。

数学の問題だったら途中の推論を間違っていて、最終解答選択肢が正解だったとしても部分点はもらえないでしょう。

知識問題で1問は合っていてもそれをゼロカウントするのは厳し過ぎるのではないかなと筆者は個人的には思うわけです。

あとどなたかが触れていたのですが、事例問題を重視する試験もあるわけで、公認心理師試験もカウンセラーの試験なので、知識よりも実践が大切なわけです。

配点が事例問題だと2倍になるとか、重みづけが違う可能性もありますね。

ちなみに筆者は現認者講習が終わってから、公認心理師試験受験準備を忘れて遊びほうけていて(単に普通に働いていた時間も多いですが。)

心理職の知り合いに「無勉でやろうと思ってるんだよねー」と話したら「甘い」と言われ、拙いお勉強ブログも勉強の一環として公認心理師知識編を載せてみました。

ヤマをかけたり粘ってみたのですが、あんまりお役に立てなかったのではないかと思うと内心忸怩たる思いです。

さて、「公認心理師落ちたかも・・・」と言っていた人は、ごく普通に仕事をしてます。

これは当たり前のことで、カウンセラーの仕事というのは、親が死んだらお休みをくれる(取る)でしょう。

ただ、その後のカウンセリングの中で「僕は辛いんだよね」とクライエントさんに言うわけにはいかないわけです。

「振られた」「離婚した」「試験に落ちたかも」これらはクライエントさんには何の関係もない事柄です。

クライエントさんは自分の問題で必死になって煮詰まっています。

カウンセラーの愚痴まで聞いている気持ちの余裕はないですし、そもそもそんな話をするカウンセラーもいないわけです(と信じたいです)。

第1回目の試験、わからないことだらけなので「結果を待つ」これに尽きますね。

「点数低かったし落ちたかも知んないけどきっと大丈夫だよー」と言う人もさすがにまだかなり疲れてぐったりとしていました。

それでもカウンセラーにはなるべく良質のカウンセリングを提供する義務もありますし、週末からの3連休で休める人は疲れを取ることができるといいですね、と思います。

さぞお疲れの方々も多いと思います。どうぞ皆様ご自愛ください。

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さて、試験を受けた方々は重ね重ねお疲れ様でした。

現在3カ所、ヒカリノ公認心理師ノート、和光大学青年心理研究室、こころJOBから解答速報が出ていますが、それぞれ正答が微妙に違うので、自己採点の結果、迷う方もいらっしゃると思います。

皆さん一生懸命に解答速報を出してくださっていて、本当に頭が下がる思いです。

さて、筆者は日本心理研修センターに対し、センターとしての公式な解答発表があるかどうかについて電話で尋ねてみました。

結果は・・・


「わからない」とのことでした。

発表を行うかどうかは協議中、発表するとしたらいつになるのかも協議中。


結果は出ていないということです。


マメにホームページをチェックするしかないですね。

期待した明確な解答は得られなかったのですが、国家資格実施機関として、10秒ぐらいの電話照会ですが、とても誠実な対応だったと思いました。

ご一報まで。


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公認心理師試験お疲れ様でした。
札幌受験の方々はこれからが大変だと思います。

僕の拙いブログ記事を読んでくださった方々に感謝いたします。

公認心理師受験をした人についてした方がいいこと、しない方がいいことについて考えてみました。

1.休息を取ること。

さて、公認心理師試験が終わってから、結構僕も気が抜けるような感じなのですが、さて、これから何をしようかと考えた時、まず、僕は「休むこと」
を考えました。

仕事先から休んでくれるなと言われたので出勤はしたのですが、午前中だけ恵まれて休むことができました。

長丁場の試験勉強だったと思います。

ブループリントが出る前からずっと勉強していた人もいると聞きます。

自分が思っている、気づいているよりも疲れているかもしれません。

もし伸ばし伸ばしにしていた心身の不調があるなら受診しないといけませんね。

2.話すこと。

さて、誰か受験生仲間で話せる人はいるでしょうか。

点数が悪かったと悲観している人は愚痴を聞いてくれる人が必要かもしれません。

発表まで不安はつきものです。

不安を分かち合える仲間の存在は大切です。

大変な思いをしたという体験を共有できる人はいるでしょうか。

また、これまで勉強のために家族に協力してもらった方は家族にお礼を言えるといいですね。

家族も大変な思いをしていたと思うのです。

3.話さないこと。

話すことと全く矛盾しているのですが、自己採点の結果や、手応えがあって点数が高かったと思う人が、悲観的になっている人に話すわけにはいかないでしょう。

心理職以外の人は公認心理師のことはよく知らないわけなので、大抵は話をしても共感が得られないわけです。

職場の人々に愚痴を言っても苦労話をしても仕方ないかなあと思います。

また、家族も大変な思いをしていた場合が多く、試験前だからと我慢していたでしょう。

試験について話したい気持ちはわかりますが、ずっと話していて全てを受け止めてくれるとは思えません。

試験が終わったら今度は以前と同様に家族を支えることを考えるのがいいのではないでしょうか。

4.日常業務に戻る

試験勉強で疲れたということで仕事の質を低めてしまうことはできません。

特に心理職の人はクライエントを抱えているわけですから、その人たちに対する支援は変わらず、むしろ試験が終わった分だけ精一杯になれると理想的です。

5.受験票等の保存

11月30日には日本心理研修センターのネット上で合格発表が行われます。

何か手違いがあったのではないかと不安になった際にも受験票は必要です。

受験票に記載のとおり、

試験終了後も、受験票は保管することが必要です。

受験できなかった人、不合格の人が今回の受験票を提出すると証明書類を提出しなくても済みます。

大事に保存しておくこと、公的証明にはなりませんが、コピー、受験票の写真、受験番号を携帯や紙にメモして保管しておきましょう。

現認者ルートの人は現認者講習会の受講証明書も要保存です。

※ さて、僕のブログはずっと公認心理師受験編だったわけですが、あまりにも拙い記事が多く、必死だったのですが力及ばないことが多々ありました。

したがって公認心理師編は一部修正して再掲することがあるかもしれませんが、削除あるいは非公開にしてしまいますので悪しからず。

本当にみなさん重ね重ねお疲れ様でした。

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